• nosem先生の憧れる生活にマジレスしてみた。

カフェに行きモーニングを食べ(スタバだと700円ぐらい)、その後しばしPC作業(パソコンは持ってます)やキンドル読み(Kindle持ってない、密林で14,280円)、神保町で本屋をめぐり(交通費320円ぐらいか)、そのついでにお昼ご飯を買って研究室入り(飲み物込みで700円ぐらい)、研究室で作業し20時くらいになり,退勤(残業代はないだろう)、帰りに日高屋で味のフライやタンメンをビールとともにいただく(イワシフライ230円、野菜たっぷりタンメン500円、生ビール390円)、こんな生活にあこがれます.

  • Kindleを除く生活費は2840円/day。月に85,200円のオコヅカイがある研究者に限られますな。この他に文系研究者だったら莫大な書籍代がかかるのでしょう(ラノベは別料金よ?)。
  • 行動そのものは、今のわたしにもできます。おかげさまで、自由に動ける身です。ただし、わたくしの使えるオカネは600円/dayです(嘘じゃありません。昼飯代とビール代が込の600円です)。
  • 対案として、以下の様な生活が考えられます。

家庭菜園で採れたゴーヤの漬物と白飯で朝食(タダ)、その後しばしPC作業やブックオフ50円本読み(50円)、ブックオフで古本を漁り(チャリで出かけるのでタダ)、そのついでにお昼ご飯を買って研究室入り(グラノーラと牛乳で1食あたり200円)、研究室で牛馬のように終電間際まで作業し、退勤(残業代はないどころか出張費など全て自腹)、帰りにコンビニで第三のビールにパック焼酎を突っ込んで歩き飲み(250円ぐらい)、もうこんな生活嫌だ!!

  • これなら、500円で満喫できます。nosem先生、ご再考をお願い致します。全てはカネです。研究者を職業として認めないこの国を捨てるのがヴェ〜ストでーす。
  • ひとまず。