- 午後も北方海域にて秋刀魚漁。娘さん達の疲労抜きの合間に、標本を作ったり秘密農園の管理をしたり。
- 午後も更けた頃。ようやく秋刀魚任務完了。大漁旗を手にしたのだった。
- さらに夕方。初々しさが魅力のゆりクン(19歳、仮名)によって刻まれた左腕の呪跡が鈍い痛みを開始。記念撮影しておく。
青タンの位置が針の刺し位置(絆創膏の跡)から大きくずれている。針を奥深く突っ込んで血管内皮をぐりんぐりんする悪魔の所業が原因。
- ヘヴィーオブジェクト を消化。
-
- 先週は録画を逃している。生身でオブジェクトを倒して勲章を貰ったらしい御二人。
-
- 優しく踏んであ・げ・るという俺得な静御前ヴォイス頂きました!
-
- 戦闘中にばんばんかわされる軽口の応酬が最高やな。これがなくちゃねぇ。
- 銭湯へ向かう。木枯らし1号に制空権を奪われているのを舐めてた。フリースとパーカーだと寒い。ウィンドをブレーカする何かが必要だった。当然、お湯はいつにも増して熱く感じた。脱衣所では、もちろん日本シリーズ。ご主人のレプリカユニホームが雄平から山田哲人に変わっていた。
- 行きつけのスタンディングバーにて、ぼっち誕生日会を華やかに開催。うむ、しみじみりぃ。