• そのままバイクをホームセンタ方面へ走らせた。野焼きの香り、収穫の終わった田んぼ、秋晴れ、乾いた空気。悪くない悪くない。
  • ホームセンタをしばし徘徊。苗は玉ねぎがシーズンらしく、というか玉ねぎしかなかった。プランターでも栽培できるが5月すぎまで占有するスケジュールのため我が農場では不採用。
  • 即効性のある液体肥料を購入して帰還。
  • 秘密農園の管理。ベランダは、ぽかぽかとちょうどよい暖かさ。NACK5を流しつつ、ゆったりと作業。
  • 1500、友永大尉より入電。召喚されてしまった。駅前に出てスタバアワー。キャラメルスチームというのを頼んだが、これって単なる泡立てた牛乳なのね。知らんかった。
  • 輸送隊として活躍しつつ、陽の落ちた道を歩いて行く。
    • やっぱり面白いわ、これ。大味だし突っ込みどころは満載なのだが、古き良きアメリカのテレビ映画を思わせる作り。相棒!と呼んでサムズ・アップなんて最近のお友達はどう感じるだろう。
    • 伊藤静さん演じるセクシーを通り越してエロい女上官もドリフの長さん、またはこち亀の部長なみに神出鬼没で、主人公たちをいじりに来る。この掛け合いも古臭くて(褒め)、よろしい。本日はタイトスカートであぐらをかくサービスもあり、しかもドギツい赤の下着だw
    • ほぼ2話構成で話が完結する作りもよく考えられている。原作小説でも、(1)は初期設定のために読まなくてはならないが、以降の巻はどこから読んでも楽しめる作りになっているとか。
    • 京都弁のお姫様きたー。あざといなぁw
    • 義侠の人、か。なるほどね。原作ゲーム中でシステムがようやく整ったあたりかな。梁山泊を思わせる拠点も確保したしな。
    • しかしハクの性格はいいなぁ。とことんダメ人間で、今のところは全然かっこよくない。頭脳の回転で多少は主人公らしき所を見せているが。
    • 将軍様と一献傾ける場面は気に入った。盃の酒を音を立てて啜るのはなにか意味があるのだろうか?
    • 相変わらず雰囲気は素晴らしくいい。毎回書くが、不気味なキャラデザでぶち壊しになっているが。
    • 真賀田四季博士の多重人格は、動画というか音声にするとかなり怖いな。初めてのセックス前のシャワーを浴びながら「多数の自分同士と」会話するシーンはアニメならではだろう。
    • ロボットのミチルか。忘れていたな。久しぶりに原作を読み返したくなってきた。