• その足でホムセンまで移動。ぽかぽかと暖かく、チャリでちんたら移動するには最適な気温だ。
  • 毎年楽しみにしている梅の木の群生を確認すると、満開だった。よく見ると、ヒラタハナアブに混じってミツバチも飛んでいるではないか!


青い空に白梅が栄えて美しいが、この光景は例年ならば2月後半に見られるものだ。大丈夫か、本当に。

  • 帰還し、しばしの休憩の後、友永大尉の直掩機として輸送任務に出撃。
  • 新しくできたショッピングモールに向かうと、成人式が終わった直後のようで、ワカモノたちがずらずらと歩いてくるのにぶつかる。我が街では、特攻服もモヒカンもおらず、大人しいものだ。大人になったからですかねぇ。
    • 各地で暴れる成人式がデフォルトになって久しい。地方では成人式で目立つ事が、その後の地元でのヒエラルキー上位獲得につながっていくとの説を聞いたことがある。どうせ暴れるなら、もっと気合い入れて、挨拶に来た市長、市会議員を皆殺しにして、警官隊と撃ち合うぐらいすればいいのに、なぜそこまでしないんだろうか。その方が目立つしハクもつくと思うけどなぁ。
  • スタバアワーは、ほうじ茶ラテで意識高い系を堅守する。常に油断なく高みを意識しなくてはな。
  • いつもの如く輸送隊として活躍しつつ撤退していく。
    • 2期が始まりました。OPはいつもの方々。珍しく複雑なメロディラインですな。慣れれば十分にかっこ良く感じるかと。
    • 2期に入ってもちゃんと「自衛隊している」のが何よりかと。
    • 性感染症についての疫学調査もやってるのか、自衛隊はw 流石だ。そして、超文明のアイテムであるコンドームが亜人の娼婦には喜ばれる、か。さらに、自動小銃から迫撃砲まで見せつけられると、魔法があるとはいえ剣の世界の住人は震え上がるのも安定している。
    • 彼の地でも自衛隊員の風紀は(それほど)乱れておらず、娼婦の客にはなっていないとのこと。
    • 悪役の殿下は小西さんか。巧いねぇw
    • 視聴継続、保存決定。面白い。
  • 新番組 だがしかし を鑑賞。
    • 昭和40年代のギャグ、昭和50年代の演出、キャラ全員不気味な三白眼、懐かし駄菓子ネタでずっと引っ張るしかない脚本。ばーか。
    • 原作コミックが好きな方には申し訳ないが、視聴者バカにしてるのか?? いつの時代の作品だ、これ。原作連載誌は少年サンデーか。じゃあ仕方ないかwww
    • クッソ作品。切る。
    • 今期の京アニ作品。やはりクオリティが違う。ありがちなファンタジー+ラノベだが、魅せ方というかいつもの京アニ節で化ける。
    • はんなりお嬢様にして大食い属性をげとーです。
    • リンボーダンスなんて、昭和40年代のエロネタじゃないかw なのに観てしまう、笑ってしまう。
    • 球磨ちゃんのぬいぐるみを抱いた小学生女子が加入すると、もう一段階勢いが加速するのは確実。視聴継続、保存決定。面白い。