- 親父殿が「幻の焼酎で手に入れるのには人脈がいる」とドヤって奇妙な形の瓶を引っ張り出してきた(扉写真)。焼酎の名は、一どん(いっどん)。その場でググると、人脈が必要かどうかは判断できかねるが、正規品(定価版、2460円)はネット通販では手に入りにくいようだ。なんとごのご時世で「往復はがき」で予約するらしい→一どん定価入手方法(購入情報)〜プレミア焼酎を売っている酒店・買える販売店
- もっとも今の御時世なんでネットオークションには出回っているし、何箇所かの通販サイトでも取り扱っている。価格は今回飲んだ25度が8000円前後、30度は25,000円前後だ。かなり吹っかけてくる。
- ストレート、お湯割り、水割りと楽しんだが、確かに旨味と甘味が別世界だ。上質のモンブランケーキの香りが漂う。これはヤヴァイな。
プレミアム焼酎のアテは、ホヤの塩辛。なんか体調が悪い時のう◯こに見えますが、危険なぐらいにサケが進む。
- 焼酎に手を出すと飲み過ぎるからなー。バス停までの記憶が無い。気がつくと最寄り駅にいた。