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• 二十数年間に渡って連れ添った座椅子をゴミに出す(扉写真)。この子は辛い時も哀しい時も嬉しい時も常にわたしと一緒にいたのだ。しかし老朽化は避けられず。背もたれと骨が壊れてしまっても2年余り使い続けたが、ついにお別れの時が来た。

• • この座椅子をバイクの後ろにくくりつけて野宿旅に出たことも二度ほどあった。焚火の見えるところに座椅子をどーんと置いて、でーんと座ると言いようのない優越感を感じたものだ。何しろ、回りにいる仲間はホムセンで仕入れてきたしょぼーいバーベキュー用の椅子もどきに腰が痛ぇケツが痛ぇと呻きつつ座っているのだからなw

• 梅雨らしい霧雨どんよりだが、関東は水不足らしい。

• 現行テーマの行先について考えるというか悩むというか。久しぶりにモレスキンを引っ張りだして殴り書きしていくが。

• 調べれば調べるほどにケツの毛まで抜かれてますな。うちの会社は非核保有国(謎)なんで、ある分子を特定しても証明ができないんだよな。また、新規分子を拾ってくるだけの体力なんかあるはずもなく。手持ちのフネでなんとかインチキできんかな。

• 難しいねぇ。核保有国(謎)に移籍するには業績が少なく年齢は多すぎなのだった>わたし。積んでますな。かと言って余生の全てを昆虫採集と艦これとアニメに没頭できるほど悟りきってはいないんですよ、大兄。

• ひとまず。