• 複数の口座に裏経済としての闇資金を散らしていく。これで(見た目上は)、生活費には困らなくなった。
  • 今回から真ジジイとなってしまうその日に備えて、埋蔵金を作ることにする予定。真ジジイとなる日は、そう遠くないのだった。
  • 帰室しようとすると、激しい雨に補足されてしまう。傘は装備しているし、足元は素足にスポーツサンダルだからそんなには困らなかったが。それにしても様子がいつもと違うような。
  • 1500過ぎだったか。落雷とともに停電。200V機器は生きている。以前はそんなことなかったのだが。ともあれ、10分ほどで復電。リアルタイムPCRは200Vなので何事も無く動いているが、その制御用PCはあっけなく沈黙。再起動して、なんとかなる訳もなく「リアルタイムPCRとdisconnectになっちゃったよ、どうしよう提督!?」とのたまってきたw
  • 走りに行く。道路の部分をカルガモちゃんたちがスゥーッと泳いでいる。池が氾濫したようだ。ここ連日の酷い湿度の中を8km。
  • 撤退。