• 帰還し、再び6-5。こりゃダメだ。収支的には完全に赤字だ。重雷装巡洋艦の北上さんがブレーキとなって、途中撤退が続きすぎる。北上さんを旗艦に持っていくと、到達率が上がって何とかクリアできた。北上さんは殿に置いてボススナイプ役が基本だが、6-5では随伴艦が基地航空隊で沈むことがほとんどなのでこういった変則が生きた形。うちの鎮守府では毎月クリアは微妙だ。
  • レーニング後は水飲んで速やかに気絶。水じゃなくてプロテインだと意識が高まったところだったな・・・。
  • 再起動は1時間後。
    • 原作の大ファンからしても、素晴らしい出来。未読組には、桐山くんの置かれている状況だけでつかみはバッチリでしょう。
    • 暗い水の描写からのOP。しかもモノクロームで世界が描かれる。川本家三姉妹が登場してカラーになると思っていたら、ずっと白黒だった。
    • ZERO。毒婦・姉の例の言葉責めからスタート。悪役の井上麻里奈さんは本当に巧い。本気でムカッとするし、薄ら怖くなる。
    • 育ての父に引導を渡す試合。桐山零は、登場から対局中も一言も喋らない演出。原作では挨拶ぐらいはしたと思う。これはいいね。
    • 闇に堕ちそうになる零を救う川本家の描写も想像以上。ちょっとうるさく感じるけどなw
    • ああ、なんで川本あかりおねいちゃんが大原さやか様じゃないんだ!! そこだけが納得いかない、orz オーディションには絶対に出ていると思う。
    • これから勝負師として男として成長し、ZEROではなくなっていく桐山零。どれだけ変わっていくか楽しみです。
    • OPは最後までどす黒かったが、EDで川本家によってカラーリングされる。曲名は「ファイター」。いいねいいね〜。
    • 文句なく視聴継続、保存決定。BDはボックスになったら買いますよ、ええ。
  • 3月のライオンの余韻に浸りつつ、銭湯へ。そう言えば劇中の背景に描かれていた銭湯の名前がわたしの行きつけと同じ名前だったな。気温急低下&強風のため、ついに長袖のパーカーを蒸着した。
  • 脱衣所は大混雑。連休中日はいつも空いているのにな。身体がやはり冷えていたのであろう、早く湯船に入りたい。
  • 結局、冬と同じく2回に別けて温まったら、さすがにやり過ぎたらしく汗がなかなか引かなかったw ゆっくりしたいのだが、今日の混み具合はちょっとで撤退。来週は地元の巨大祭りなので、観光地の真ん中にある銭湯方面へは近づくことすらできない。
  • 上がりビールは、巨大祭りの飾り付け作業を見物しつつ。この祭りも6回めだ。引っ越してきて6年が経過したことになる。あっという間、一瞬だった。6年の間に、仕事も多少は腕が上がったし、何よりも仕事以外の生き方について気がついた(気がついてしまった)事が大きな変化だ。良きにつけ悪きにつけ、だ。6年間あると小学校が卒業できるなぁ(確認)。引っ越してきた年に息子なり娘なりをこしらえた(!)とすると、来年は中学生か(再確認&絶望)。
  • ひとまず。