• 怪しげな焼きうどんをまさに作成せんとすという状態の友永大尉をインターセプト。こんな晩は湯豆腐しかなかろう。お得意の梅肉だれも同時にビルド。この底冷えでは、日本酒の熱燗でさえトルク不足は否めない。ブレンデッドな昭和ウィスキーのカティーサークお湯割りをあわせて温まる。なにやら、野宿キャンプしているみたいになってきたな・・・。
  • 身体が温まってきたのにつれて、大尉が昨日のソーセージを鍋にぶち込みやがりやがった。実にけしからぬ。風流、ミニマリズム、禅の心。これらの全てを解ってない。しんしんと底冷えのするこんな夜は、豆腐と少しの葱だけで勝負するものなのだ。白菜でさえ立ち入る余地はない。ソーセージは野暮すぎだろ! オトコとは、そういう物なのだ。ねぇ、そうでしょう、大兄?
  • まぁ、美味いねぇとヲレも賛同して食っちまったけどさ、orz
  • 2330、O/N。season1のフレーズだ>over night. お休みなさい、なのね。