- お祭り再開。先人の報告なんか信じてねぇょ、ばーかwwと舌を出していたのだが、きっかりと再現されてしまった。しかも「ものさし」でだ。なんてこったパンナコッタ(駄洒落)。これで、10日間連続の精神感応で進めていかなくてはならぬ。あーあ。
- 仕方なく、プランニング。次の完全休日は9/14(夏休み2日目)となってしまった。今年の2月から3月にかけての忙しさが再びだ。やらされているのではなく、わたし自身が立てた仕事だというのが肝であるな。さらに、論文になって業績を上げたところで給料や地位は絶対に上がらない(下がる可能性は大)。我ながら、どうしようもないイカレ野郎だ。
- ま、自分のペースで動けるようにプランニングしているから、精神的な圧迫感は、(そんなに)ないんだけどね。自分のペースとは(1) 毎日、6時間以上の睡眠時間を確保。これは最重要。(2) ランニングとピラティストレーニングを週4日以上実施。(3) でっかい風呂と酒と旨い肴は基本。(4) 艦これは毎日やるよ。(5) 虫採りにも隙あらば出撃するぜ。(6) ブリタニア語の修行も毎日欠かさず。と、以上の6点を外さないという事。
- ようするに、自分が好きな仕事だけを好きな分量だけ引き受けている漫画家や作家と同じようなもんで、世間からやくざ呼ばわりされても仕方のないところなんだよな。うん、自覚しておるよ。何処の大先生だよ、わたしはw
- ひとまず。
- さて、週末に凸だ。ずっと会社には行くけどな。でも、週末だ。
- 地元リターン。まずはブリタニア語の修行から。
大東亜論 第三部 明治日本を作った男達: ゴーマニズム宣言SPECIAL
- 作者: 小林よしのり
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- 一旦帰還して、チャリに乗り換えて天然温泉へ向かうのだよ、諸君。