• いつも通りに起床。まぁスタートはエア出勤なのでね。
  • 昨日と同じように、ブリタニア語の修行をしつつ田んぼに向かって歩き始めた。のだった。
  • 地元駅に鉄道で引き返す。行きつけの珈琲館で、ブリタニア語の修行2。今日は集中力が続かずに、途中でサボって仕事関係の専門書を密林で買うなど。
  • そろそろ頃合いかな。松屋にて、ソーセージエッグW定食。哀しくなるほどにソーセージが短小になっていた。牛皿の盛は2/3程度に。外食やコンビニ商品だけを見ていると、どんどんどんどん悪い方向に向かっているとしか見えない。今はまだ、量が減って値段が据え置かれているが、この先どうなってしまうやら。
  • 本屋にて、大原さやか様の朗読ラジオである月の音色で推奨されていた歴史ミステリの「ラストレシピ-麒麟の舌の記憶-」を捕獲。これで読み物には困るまい。
  • さぁて、移動開始。旅が始まったねぇ、大泉君!! まぁ、県内なんですけどネ。やややや、彩の国の広さを舐めちゃあいけないよ。特に横の長さは相当なものだ。だから、よくその形をサツマイモに例えられているのである。
  • 下り電車に乗務したのは正午を13分ほど過ぎたころ。