• 前回でラスボスは斃れたというか消滅しております。その後をたっぷりと1話使って描いてくれたのは嬉しいね。
    • 菊地原さんとメテオラの握手からのハグ。やりきった感がすごい。これは名シーンだと思う。
    • そりゃ松原は苦しむよな。結局はセレジアさんはアレだったしな。それでも、原作者たる松原が生きていればどうとでもクリエイトできる。
    • 被造物のお好み焼き屋打ち上げきたー。久しぶりにがっつくメテオラさんに大満足w
    • それぞれの神(=創造主)に挨拶し、帰還に移る被造物たち。寂しくなるな。鹿屋も弥勒寺も爽やかに還っていった・・・。
    • えーっ、メテオラさんは残るんかいっ。というか帰れないのか!
    • ラノベ作家を目指して精進か。そして、華麗にタイトルを回収。Re:CREATORSか。
    • ・・・。
    • 真鍳ちゃんはどうしたんだ! 殺人鬼にして詐欺師の女子高生は!! あのくっそヤヴァい女が野放しだろ!!!
      • 後で考えたら、メテオラさんが魔力を失って普通の人間になるんだったら、真鍳ちゃんの能力も消えるのか。
    • 大団円の素晴らしい最終回でした。2クールに渡って楽しめました。1クール目は被造物たちのバトル、2クール目は創造主たちの勝負。
    • さすがの原作・広江礼威。名台詞がたくさんありました。その中でも、琴線に触れたのがメテオラさんの「修練を一度止めれば、得た技量は倍の速度で錆びていく。まだ生まれぬあなたの世界もこれから幾万の作品、銀河のような星々の群に加わるべく、きっとあなたを待っている。そのためにも研鑽を」。次点は松原先生の「俺らにしたって、完璧だなんて自分で思ったから人に見せてるわけじゃない。腹くくってるだけだ」。わたしも、一種のクリエーターな職業なのでね。こつこつと研鑽ですな。