• 天然温泉着。雨の中を露天風呂に入る。
  • やがて2255。以前よりの宿題としていたロウリュウサービスを体験してみることに。ロウリュウといえば、美人で目つきがちょいキツメのおねーさんが水着で登場、焼け石に水をぶっかけて水蒸気を発生させた後に、ヤシの葉っぱみたいなので水蒸気を客に扇いでいたぶった後に、先程のヤシの葉っぱで客の身体をバシバシ叩いて特に乳首は重点的に責めて昇天させるという前知識を予習していた。期待に胸高鳴らせて、サウナに移動。同好の紳士たちも次々にサウナに入ってきて、おっさんのゴンズイ玉だ。TVはハリー・ポッターで、皆んなしてぼけーっとソイツを観ておねーさんの登場を待ちわびる。
  • 2300の時報がポ〜ンと鳴る。すると、シュッシュッシュルーと明らかにおっさんどもを小馬鹿にしているSEとともに、天井からノズルが伸びてきた。数瞬後。ぷしゃーぁっと船橋市非公認キャラの噴出物のように液が放出された。臭い蒸気がサウナ室に撒き散らされる。以上で、ロウリュウサービスは終了したのだった、orz
  • わたしを含めて4人ほどがロウリュウ初体験だったようで、苦笑いとともにすぐに退室した。ベテラン勢はそのまま残ってロウリュウしている。