• 腹一杯になった状態で会場入り。心の底から馬鹿だ。ともあれ、午前中のシンポジウムが長引いており、そこにするりと潜り込んだ。
  • 午後は特別講演からのシンポジウム2。今やらかしているプロジェクトとモロに被っているので、目が覚める。熱心にメモを取った。
  • 1800、お笑いライブは終了。今年も中々に収穫あり。もり川も攻略できたしな。
  • 彩の国へ落ち延びていく。車内では、先程のシンポとわたしのプロジェクトについて、測量野帳にまとめ記事を書き殴った。忘れるからねぇ、低スペ脳は。
  • 本屋にて文庫本の補給。ようやく落ちてきたキャプテンサンダーボルトを上巻だけ。
  • デパートの休憩ベンチで読む。3ページほど読んだところで、当たりを引いたのだと解かった。こいつは面白い。一気に物語に引き込まれた。
  • 気がつけば90分が過ぎていた。硬い木のベンチでケツがいてぇ。
  • おお、そろそろ懇親会場へ移動しなくては。出席者はわたしひとりだけどな。
  • いつもの肉屋が経営母体の居酒屋に滑り込んだ。約1年ぶりらしい。春鹿とブリの刺し身でスタート。
  • 好奇心で頼んだ黒板メニューの「もち米シュウマイ」が大当たりだった(扉写真)。シュウマイの皮ではなくもち米で餡が包んである。ソーミンチャンプルービーフンと同じで、肴にもメシにもなるハイブリッド料理だ。