• 味玉ラーメン、ライス@近所の家系ラーメン屋。
    • まだ食欲は失われておらず。快調に完食した。
    • 女性の一人客がわたしの直後に入店。眩いスケで上玉じゃねぇか(死語のコンボ)。しかし、いくら美人でも家系ラーメン屋に1人で入ってくる女だ。マトモではないだろう。
    • 思った通りに彼女はプロの戦士だった。それもかなりの手練だ。いきなり白飯に豆板醤を2さじ、ボスっボスっと盛ると、ラーメンスープをブッかけてお茶漬けのように啜り食いしだした。あっという間に1杯のライスを完食。店員は黙っておかわりを出す。この店にいる皆が狂ってやがる。