- 0716覚醒。体調良好。土日が酷すぎたというのもあるが。室温は33.8℃。
- 庶務をこなして、0900に大宮宙域の専門クリニックに移動予定。手術からちょうど2ヶ月が経過した。最後の術後検査となる。これで問題がなければ完全に治療は終了し、カルテに「治癒」と書かれる。
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- 術後1月まではストレッチをすると患部にひっぱり感を感じていたのだが、それもなくなった。完全無欠に何もなくはない。ごくたま〜に患部がしくっと重いと感じることがある。これはまぁ経過は良好ということなのだろう。術後疼痛といって「いててて」と発作が出る人もいるから、まぁ良かったよ。ただし、今は良好でも冬季になると「古傷」のように痛み始めることもあるそうだ。待望の厨二設定だが、勘弁してほしい。
- 移動開始します。
- 大宮宙域へ。しばしの時間調整で2ヶ月ぶりにクリニックへ。
- 今日はかつてない混雑だった。ここは専門クリニックなので、患者は全ての人がわたしと同じ病気なのだ。おお、同志たちよ。頑張ろうな。手術の事で分からんことがあったら何でも聞きなさい!と心の中で先輩ヅラしていると呼ばれた。
- エコーからの触診からの問診。経過良好、異常なしで無罪放免と相成りました。今回のイベントは確実に人生の経験値となりましたぞ、大兄。あまり生かしたくない経験ですが、、、
- よし。終わり。昼飯は以前に訪れた煮干し系つけ麺屋と決め打ちしていた。