- いい感じの酔いだ。これ以上は呑まないのがポイントだろうな。締めとばかりにコンビニ前で偽ソフトクリームを立ち食い。昼ビール(アルコール)とチャーシュー麺(塩分+悪質脂)からのコンビニ前安アイス立ち食い(糖分+乳脂肪)で積極的に脳の微小循環を詰まらせていく格闘スタイル。サティスファクション イン マイ ライフ!!(C)BBQ味
うむ、雲はしっかりと秋雲であり天高い。しかし暑いぞ。地元は32℃ほどまで上昇していたようだ。
- ちょっと遠回りしてから帰還する。
- 午睡へ。再起動は150分後。ダメだ、これわwwww
- このままだと身体が痛怠くなるのが解っている。装備を整えてウォーキングへ。背中のバックパックにはお風呂セットが装備されており、汗を流してすぐさまビールを飲もうというパーペキな作戦である。あれ?
- いつもレイトショーを観に行くシネコンまで速歩で移動。
- まだ明るい田んぼを突っ切って、でっかい総合施設までは50分ほどを要する。ホームセンタ、スーパーと店内をジロジロと見た挙げ句に何も買わずに含み笑いをして立ち去る得意なスタイル。
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- 当たり前だが、連休の中日の巨大な総合施設(ホームセンタ、スーパー、映画館など)は、マイカーでやって来る家族連ればかり。子供だけではなく、犬も連れている場合が多い。犬目当てに動物病院もあるほどなのだ。クルマ、コドモ、イヌ。どれも手に入らなかった人生だ。いや、手に入れようとしなかったのだ。ガクモンをやっていたからそんな時間がなかったというのは、醜い言い訳。たとえ学部卒でちゃんとしたカタギの企業に入っていても、わたしは手に入れようとしなかっただろう。やろうとしないのを「できない」と言うのだな。
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- こじれにこじらせた人生観。いつまで経ってもちゃんとした大人にはなりきれないのだろうな。卑下しているのではなく、事実を述べているだけ。わたしは、わたしの方法でわたしの幸せを手にしているのも、また事実だしな。
- 引き返す頃にはとっぷり陽も暮れて。今度は真っ暗の田んぼをしゃかしゃか歩く。BGMは月の音色。優しい死神の泣ける話を大原さやか様が大熱演。お流石。
野焼きとキンモクセイの香りがハイブリッドされる秋の香りはピークだ。Tシャツ1枚で背中に汗をかいているけど。
- よく歩きました。チャリに乗り換えて銭湯へ向かう。
- ケロリン桶にお湯を調整して頭からざぷーんを3回繰り返すと、にんまりと顔が緩むのが自分で分かる。じっくりと湯を使った。脱衣所では再来週に迫った巨大祭りのロビー活動が盛り上がっている。山車の引っ張る順番やら、山車バトルの勝敗打ち合わせ(プロレスぅ!!)やら。