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- 帰室。ついに堪忍袋の緒が切れたというより、締め切りに間に合わなくなる危機感から担当のおねーさんが作る書類を作り始める。これってさぁ、嵌められてない??
- もぉいいや。早いとこ自分の研究に戻れればドブ仕事でもやりますよ。はいはい。
- 1625、ボール回しを開始。知らんがな、知らんがな、知らんがな、知らんがな。
- などとヒクツに笑って逃走準備をしていると、卒論を見ていた元教え子のK嬢が出現した。営業がてらの挨拶回りといったところか。確か4年ほど前にもあっているので、それほど懐かしさはない。4年前はちゃんとウィスキィを持参したのに、今回の水ようかん詰め合わせはなんじゃこりゃァッと文句をいうと「飲み過ぎでしょ、普段から」だと?? その通りだ。
- 定刻。では、これにて御免。短いヴァカンスに突入。
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- 夜の帳が下りてから急速に空気が変わってきた。確かにこれは秋であるな。ただまぁ今年のことだから、33℃ぐらいまで上がる日が数日はあると思っている。