scene at 2400-0700
- 同居人がご機嫌ななめ中。これは発作とは明確に異なる。ああもう、いろいろとややこしいな。中学生かよ。
scene at 0700-1200
- 0841覚醒。気温上昇の予報で、彩の国は28℃まで上がるようだ。昨日のうちに走っておいて良かったよ。レギュラーコーヒーを点てて、氷をぎちぎちに詰め込んだグラスに注いでアイスコーヒーとする。そいつをアメリカ人の警官のようにオールドファッションドーナツとともに食す。ドーナツなんて何年ぶりだろうか。
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- 日記を検索したところ、2年前に食べていた。割と最近だったな。12月29日(年末休暇 day 1) - 道が無くてもbajaがある~season 5~
- ちゃんとしたアイスコーヒーを飲みつつ、積本からエンタメを引っ張り出す。堅苦しいやつじゃなくて、ワクワクしてスカッとするやつがいい。
- ああ、そうだ。カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」(室橋裕和)を読了していたのだったよ。
- 1015出立。ついに今年初のTシャツ行動となった。街を往く人の服装はてんでバラバラだ。チャリにてホームセンタ2へ移動する。BGMはSpotfyでRoxetteのベスト。
scene at 1200-2200
- 帰還してヒメスイセンとメダカ水槽2号機のセットアップを開始した。素焼きの鉢が必要だと判明して、慌ててホームセンタ1に買い出しに行くなどのイベントが発生して、落ち着いたのは1600ごろだった。
メダカブームに続いてビオトープも流行りだしているようで、水中植物の販売が普通になっている。セットアップといっても、ソイルを敷いて、鉢植えをドボンと沈めるだけ。ちゃんと花が咲くでしょうか。
- 1700に十条宙域に向けて出立した。地元からは1本だ。
- 集合時間の40分前に着いたので十条駅付近を散策する。駅前にはバベルの塔の如くタワマンがそびえ立っており、どうにも邪悪な雰囲気を感じざるを得ない。御用達の斎藤酒場と田やは再開発の難を逃れたのが不幸中の幸いだ。
- 焚火野宿おじさんが5人集合し、十条銀座商店街のどんつきにある居酒屋・源(みなもと)に根を下ろした。
これがお通し。一品料理じゃないんだわさ。立派なホッケの焼きだ。2019年末に訪れた際も、巨大なエビの塩焼きがお通しで供されて驚いたものだ。
蛍烏賊の酢味噌。旬は過ぎつつあるけど、ぷりぷりの身と濃厚な肝は健在だった。
この日のベストは、これ。アスパラのバターソテー。旬のアスパラの甘みと風味が強烈に広がった。
scene at 2200-2400
- 馬鹿話と健康相談で始終し、2300に解散。
一隻眼
愛しのヒメスイレンを買ってきました。ラブですよ?ラブリーですよ?ラブリーエンジェルですよ!? えっ、ユリとケイですか? ケイ派ですよ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。