• アキバ宙域に移動。暑い・・・。さて、メイド喫茶の水先案内人と化しますよ〜。
  • 最初に現れたのは、やはりとしぼうさんでした・・・今日は、なにやら底知れぬ気合いが、感じられます>としぼうさん。
  • 他のメンバが遅刻風味なんで、とりあえず、単騎で、某地下のお店に。うっ。やはりウェイティングありですな。席を確保して、並び開始。
  • タイミングが悪く、「おかえりなさいませ」イベンツは発生せず。悔しがる面々。
  • WRさんとお話できるメニューをとしぼうさんには、勧めておく。何だか、悪いおクスリを売りつけているようである(汗。
  • komaさんは、ケーキの盛りつけが見たいようなので、その手の物をオーダ。memeさん、dark兄、ヲレは、ドリンク類のみ。
  • komaさんのケーキが登場。「良くできている」そうです。


  • memeさんとkomaさんは、冷静にWRさんたちの、人数や衣装をチェックしているもよう。
  • 前回も、今回も、共通して見られた現象があります。それは、「女性は、冷静にWRさんを観察し、分析する」という事でした。同性ならでは、だと思います。

WRさん「えっと、何を書きましょうか(にっこり)」
とし兄「あっ、では、としぼう、いや「とし」でお願いします。それと、はぁとをお願いします」

ニ□○_

  • 鮮やかに描かれるケチャップアート。そして、次第に崩れて、蕩け堕ちていくとしぼうさん。

ニ□○_

  • まさに、幸せを、具現化した表情がそこにはありました(笑。
  • さあ、最初の二人の共同作業(事実誤認)で、でき上がったのが、これです。

としぼうさん「嗚呼、嬉しい、嬉しいよ!!」殿、ご乱心〜

  • さてと、また1人、魔道に誘ってしまったようです。

dark兄「接待でお客を、メイド喫茶に連れていくと、必ず "また、逝きましょう"って言うね。」

  • 戦線復帰のdark兄はここで離脱。またね〜。
  • 毒を食らわばっちうことで、ハシゴしてみました。
  • 「東京メイド喫茶 tiara」に逝ってみました。じゃんがらの正面、ベンガルの3階にあり、と符丁を飛ばしてみる。
  • 店内が、何やらベニヤ板チックですな(汗。
  • ここでは、お帰りなさいイベンツが発生したもよう。

memeさん「背の高い娘と低い娘で衣装が違うみたい」
komaさん「スカートがロングかショートですよね」
baja「メイドさんの基本は、ロングに限るのです!基本です!」
memeさん&komaさん「・・・そう・・・なの?」

  • メニューを見るなり、獲物を狙う鷹の眼光で、 WRさんと二人で作る「☆らぶらぶホットモカ☆」をオーダするとし兄。

ニ□○_

  • komaさんとヲレも「負けてたまるかー」とばかりに同じ物をオーダ。memeさんは、ブルーベリーティー
  • やがて、運ばれてきたホットモカ

WRさん「よーく混ぜて下さいな☆」
総員「・・・あ、はい・・・まぜまぜまぜ」
WRさん「では、注いで逝きまーすいきまーす」

  • なるほどね、クリームとチョコソースを混ぜつつ、ブラックコーヒーを注いでいくのかー。
  • や、としぼうさんが、聖母マリアに抱かれて眠る聖騎士の笑みを浮かべています。今にも、ヴァルハラに召されそうですよ!! ニ□○_

WRさん「はーい、よーく混ぜて下さいね。分離しちゃいますからねー」
komaさん「あ、私の分離しましたよ」
baja「うわ、甘いっ甘いっ。」

  • 店内が混雑してきました。離脱〜。
  • 他に何件か、外からメイド喫茶見物して、解散。この時点で気温は35℃ぐらいあったもよう。皆様、お疲れさまでした。またね。
  • 次は、巨匠を魔道に誘おうかと計画中なのは、秘密だ。
  • 西の歌舞伎町宙域に移動。
  • よせばいいのに、宴会。
  • O/N。