- 神奈川県の奥地に進撃開始。久しぶりだと長く感じるなあ。
- 新4年生と面談。女子の方は眼鏡っ娘委員長タイプ、男子の方は熱血ヒーロータイプですな(笑。
- プロジェクタ設置して、説明会。中ボスも聞くのかよ。やりずらいなあ。
- 2時間、全開で喋る。何回も笑いをとったから由としよう(ぇ。
- 1840、脱出。帰り際に、新4年生お２人がもう１度、質問してくる。うむ、といってザウルスの電源を入れた時には、もう遅い。しまったぁぁぁ。恥ずかしい壁紙に変えたばかりだった・・・。もう、ダメだ。正体暴露だ。＿|￣|○
作品番号1番「恥ずかしいザウルス、禁止!!」
- ああ、お２人がヲレを見る目がみるみる変わって行く。ダメだ、ダメだ、もうおしまいだ(泣。
女子「えっ、ARIA見るんですか!?きゃあーっ!!私ね、アリシアと晃のカラミ本を描いてるですよぉ!!」
男子「ARIAって展開たるくないっすか?俺は、スクランといぬかみっすねえ」
- お前ら、こっち側の人間かよ(滝汗!!しかも１人は、百合系の同人かヨ!!!!((((;゜Д゜)))
ニ□○＿
baja「なあ、レヴィ。いったい何を信じたらいいんだ・・・?」
レヴィ「金さ・・・。それ以外に何を求めるんだ?愛か?神か?てめえのクソったれな見栄よりかは、よほど役にたつのだけは確実だな!」
- お２人は「何を焦っているんだ?」と不思議そうにヲレを見ている。一件落着・・・か。
- 2100、帰還。ぐったり。
- 来週は渡米だというのに、未だに飛行機の便さえ決まっていない件について。明日、HIS.に電話してみよう。
