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scene at 1200-2200 scene at 1200-2200
  • データ回収して、解析を始める。その場で英文にしていくという自転車操業に突入。
  • ううう、大雨やないけ!そして両手がシビレルほどの大荷物。パシリは運び屋はツライ・・・。
  • 約束の20分前に到達。超過体積(ようするにかさ張るのよ)により、もう一歩も動けず。へたり込む。
  • そして。誰も来ませんよ(泣。
  • 駅前で、姫を釣り上げて中野宙域に移動を開始。
  • 大雨の中、なかのZEROへ。結構歩くのね。
  • 現着後、HPを使い果たしたわたしは、荷物番しつつ、スタッフとして縦横無尽に活躍する我らが巨匠の雄姿を見守りつつ、全力で応援。すみません、ウソです。ほとんどは女優の星野佳世さまの神々しいミニスカ指揮者ぶりに目を取られて、巨匠なんか眼中に(ry
  • オンさんが謎のフラメンコおばちゃんに取り囲まれて、開演時間について詰問されて、焦る姿を目撃。実にほほ笑ましい光景であった事よ(笑。フラメンコおばちゃん強えーな。オンさんの容姿にまるでビビってねぇもん・・・。
  • 隙を見て、巨匠にはむはむさんからのお土産を渡す。開演時間になったので、他のメンバにも「ひとりいっこ!!」と叫んでお渡し。ミッションコンプリートです>はむはむさん。
  • 会場へ。おお、結構でかいちぢゃないか!びっくりだよ。


キャパ550名の小ホール。広いです。


パンフ。１人500円で5本の自主製作映画が鑑賞できます。

  • やがて、とし兄が合流。全員集合ですな。程なく開演。


挨拶する黒豹さん。

  • 以下の5作品が上映されました。恒例の1行感想。
    • あすかのたまご・・・ごめん、何が面白いんだか、ぜんぜんっ解らなかった。何が言いたいのかもまったくわたしには伝わらず。エキセントリックな女の子と言えば聞こえは良いが、わたしはこーいうのダメだ。つまらないです、ちうか不愉快です。
    • 探偵屋　祭田太郎・・・うはははははっ!!これっ、テンポいいねぇ。次から次にコンボするシチュエーションコメディ。トムとジェリーの追っかけっこを彷彿させる!
    • 史上最大のおつかい・・・Macintoshユーザにはお馴染の「デンキネコ」シリーズです。1999-2000年の作品かな?この頃はMac OX Xへの不安と行き詰まってしまったOS9に泣かされてた頃だなー。わたしのマシンは、G3 400MHzでしたよ。そんなわけで、ポリゴン数も少なめ、モノクロですが、デンキネコの活躍に大笑いしたのでした。
    • フライト・オブ・ザ・リビングデッド(なかのムービーラプソディーSpecial Edition)・・・言わずもがな。我らが巨匠が監督の名作。今回は、全編にBGMを追加し、編集も新しくなっている。当たり前だが、わたしは巨匠の映画のファンなので、素晴らしいの一言をまず。そして、はっきり書くが、前のバージョンの方が圧倒的に好きだ。BGMはいいんじゃね?何よりもフライパンで叩きまくるSEが最高のBGMとなってた気がするんですよね。
    • ピーナッツ・・・ごく平凡なシナリオ。変なメッセージ性を入れてるが虚しく空回り。最後はインチキ・ユーミン風のボーカル曲が流れる中、マラソン乙。ハイ、さようなら。
  • 相変わらず辛口でございましたね(苦笑。でも、5作中3作は褒めてるんですよ、みなさん!