- 上記の通りにユニカ編をクリアしました。ラスボスは、さっくり。一番苦戦したのは、ヒステリー姉さん+ドタマ兄弟でした。ユニカのレベルは50。
- ちうわけで総評してみたり。
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- BGMはやはりイース節。震えが来るほどいいです。ベースと太鼓は骨太ハードロック、メロディラインは、バイオリンやチェロでクラシック風という黄金スタイル。
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- 最も評価されないのは、やはり「ダームの塔しか舞台が用意されていない」事でしょう。これはひどいです。圧迫感もさることながら、確実に飽きてきます。せっかくロダの木の根元で始まるのですから、塔にたどり着くまでいろんな所を冒険してみたいじゃないですか。店頭デモでは、「全てはその塔につながる」と流してました。これではラストダンジョンがダームの塔だと勘違いしませんかね←わたしだけか(汗?
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- 新しいアドル・クリスティンの物語ができ上がるまでの「つなぎ」という印象が強い作品でした。
- さて、bajaはユニカ編だけで気力が尽きました。売り払うことはしませんが当分の間はプレイはお休みです。そのままお蔵入りも十分にあり得ます。