• 見通しの良い道路で、かつ、人通りが少ない。視認できるギリギリの距離でnippeさん&魚かさんらしき人影を認識。わたしは、目印として持っていった竜宮レナ嬢のナタ(ただしソフトビニール製)を振り回す。
  • やはり、そうでしたか! ようこそ、帝都へ。
  • アキバ宙域に移動。途中でいろいろとお話(そりゃそうか)。ひと目で「お会いして良かった」と思いました>nippeさん&魚かさん。
  • 会話が、面白い面白い。「興味深い面白さ」がテンポよくキャッチボールされる様は、惚れ惚れしてしまう。これが本場の関西人の実力か!
  • 中合流する青の騎士に打電。少し遅れるらしいので、昼食だけ食べる事に。
  • 中央通りをイッキに突破し、最深部のケバブ屋台着。そう、ケバブといえばスターケバブである。いつの間にやら、アキバ名物となっていた例のアレ。ちなみに。わたしは、アキバの飯といえば、今は亡き牛丼屋「どんどん」のまっずい牛丼である。あれを流し込んで、九十九のX68000コーナから巡回するのであった事よ。何もかもがなつか(ry。
  • そんなわけで、オトナ5人がケバブをもふもふ路上食いしてると、青の騎士から電話。