- まずはお嬢先生の所に検診+トレーニング指導。触診をされて10秒ぐらいで平手でアタマをひっぱたかれる(実話)。
お嬢先生「まーた腰が歪んでる!何やってるんだ、バカ!」
- や、そーいわれても(汗。
- いろいろと問診の結果。どうやら原稿書く時に足を組む悪癖の為らしい>ゆがみ。
お嬢先生「とりあえず、戻しとく。ストレッチしっかりやって、足組むの止めろ。入れるからな、受け入れろよ?」
- ガキっ。と音がしっかり聞こえる(汗。痛くは(そんなに)ないんですが、骨が動く感覚は嫌なものです。
お嬢先生の小ぶりながらも形の良い胸部が、背中に強く押し付けられているのですが、楽しむ余裕はまったくありません。
- 新手のストレッチを指導してもらってから撤退。
- 彩の国研究室へ。
- 最後のリアルタイムPCRをぶっ放して、解析作業に。よいよい。これで国際学会その3の抄録がでっちageられるばかりか、ここで1本書けそうだ。
- 統計処理の途中で気力が尽きる。明日から本気出す。2100帰還。