- お祭りの続き。ひたすら作業。
- もちろん合間に妨害する邪悪な者たちが次々に現れるのだが、そのほとんどを打ち負かす。
- そう、ほとんどなのだ。わたしがお祭り状態になると必ず現れて妨害する老害。恐らくは、スパイ衛星で監視しているのだろう。
- ちうわけで、老人Zより電話。ほとんどまともな会話にならない。
老人Z「アレが、ソレで、やはりXXXはあるべきで、実にあーあー、アレでしたっけ?」←脚色無し。
- 老人Zを知る読者様には、懐かしい和やかな状況として読んでいただけているようだが。わたしは、ネタじゃなくて、本当に怒っているし、憎しみが増すばかりです。
- 1830終了。老人Zとの戦闘時間を考えても意外に早く終わったな。
- 走りにいく。いつもは1周2kmのコースを周回しているのだが、Z絡みで気分転換したかった。ので、5kmのコースを選択。
- ううむ、平坦で飛ばしやすいが、幹線道路と平行しているのでクルマの音がうるさいな。ペースも掴みづらいし。
- 5km完走。かなりハイペースで飛ばしてしまって息が上がる。反省。