• カフェに沈没して、総説を1本読み切る。りなざうでぷちぷちメモを取っていく。
  • 池袋宙域へ転進し、床屋。1000円床屋のBBなんちゃら。
  • ごついスキンヘッドのゴリラ兄貴に刈ってもらうが、兄貴はどうやら初心者のようで、ワンアクション毎に気合いを入れ直して勝負してくる。
  • 勘弁して欲しいなぁ。それともこの辺りが1000円たる所以なのだろうか。各席に液晶モニタが設置されていて、ニュースを垂れ流している。そいつを見て気を紛らわすのだけど、初心者のハゲ餓鬼(呼び方変更)が、いちいち難しい顔をしてふぅーっと呼吸を整えてハサミをもった手をぷるぷるさせるので、ココロの休まる時はないのであった事よ。
  • 焚火野宿仲間と合流して、巣鴨宙域へ。
  • ココロの底から腹を減らした男が4人がかりで肉欲を爆発させるのでした。
  • ようするに、ラムとマトンの間の週齢の羊なんですな。これがまた美味いんだよ・・・。唇の周りを脂だらけにしながら全力でたくましく喰らうのでした。


ホゲットのチョップ。当たり前だがラムチョップと比較するとだいぶ大きい。


こちらは、ラムのカルビ。これだけの脂なのにまったく胃にもたれる事がない。

  • やはり肉は羊に限りますな。ちうか、ここの店の肉質は異常。通い始めて4年目ぐらいだと思うんだが、未だに行くたびに感動を憶える。