- 気がつけば、魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stの公開日が迫ってきている。
- 公開初日の祭りに参加するほど若くはないが、それでも早く観たい。
- ちうわけで、魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stを鑑賞するために有給休暇を申請するオッサンが出現。
- 大ボスに論文早くせいと頭突かれつつ、なんとか月曜日を休みにした。ああ、なんて駄目な大人なんだ(汗。
- ラボカップル跳梁跋扈につき、Macbook Air抱えて離脱。
- 池袋宙域へ。
- シネ・リーブル池袋へ駆け上がる。この時間、チケット売り場に人影はなく、おねーさんがただ一人、ガラスケースを吹きつつ任務を遂行していた。
- この状況で、魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st の前売り券を買うわけである。特典付きなんかとうの昔に売り切れ。たかが300円の割引りために、羞恥プレイに挑むバカが一匹。
baja「まほうしょうじょりりかるなのは、ざ、むーびーふぁーすとの前売り券2枚下さい」
- やっちまった。おねーさん、気の毒な目つきでいたわってくれた。しかし、ちゃんとこちらの性癖を読んで、sで返してくれた。
おねーさん「チケット入れは2枚でよろしいですね?」
- ぶはははははは。デート用ですね? そうですね、この豚っといぢってくれたのだwwwww
baja「や、一枚でいいデスwwww」
- 全力で東武デパートを後にした。
- サンシャインの根元に沈没。FreeSpotで回線を確保し、論文の続き。
- 2時間集中。書けた、書けた。アタマ動いた。