- 定刻より20分早く福井駅前に到着。雨が激しいんだから、屋根のある建物付近につけて欲しかったのだが。
- 降りて荷物を受け取った途端に無様にドタバタと走り始める乗客たち。しかも2ブロックあまりの距離をだ。もちろんわたしも走ったさ。
- 酷いバスだったなぁ。もうオリオンは使わないようにしよう。
- ドトールで朝食後、何をするか考えた。酷い旅行もあったものだ。
- ご機嫌に台風さんが頑張ってるので東尋坊に行きましょう。吹き飛ばされればいいネタになるだろうしさぁ。
- 嵐の東尋坊を目指しているのはわたしの他に怪しい中年(本日のお前が言うなスレはここです)が1名。馬鹿だねぇ(本日のお前が言うなスレはここです)。
- 福井駅からは約60分といったところでしょうか。いよいよもって台風さんがアップを開始したようです。
- 岬に到達するまで結構な数のお土産屋さんが存在するのですな。そのうち2割ほどが根性というかヤケクソで店を開けていて、客引きまでしてましたよw
- 傘をさしていると身体ごと持っていかされそうな風。吹っ飛ばされると美味しいかなーと一瞬思いました、一瞬よ?
- へっぴり腰で断崖絶壁を撮影し、撤退戦へ移行。馬鹿だ馬鹿だ←
- ま、馬鹿は他にもいるもので。老人のグループなんかもちらほらと。
- でだ。老人たちは赦そう。吹っ飛ばされなくてもすぐにあちら側にいくだろ。
- 赦せんのは、生殖行動にイノチをかけてるワカモノ達でした。ここでもリア充かよ!!レンタカーナンバのオデッセイから♂4, ♀3がきゃあきゃあ喚きながら出て来て、♂「やべえ、傘意味ねぇしwwww」♀「まじヤバくね、まじヤバいwwww」と無駄に爽やかにうるせーんだよ、orz
- 台風さんの本気で吹っ飛ばされる事を想像しつつ、バスへ。復路は三国まで出て、えちぜん鉄道に復帰した。