• 水道橋宙域へ。東口より徒歩3分で日本大学 経済学部校舎を捉える。
  • 開演まで30分ほど。トイレに入ってみたら驚いた。凄く綺麗だ。設備も最新。手洗い場には爪の間を磨くブラシと消毒薬まで配備されていて、どこの外科だよと思ってしまった。経済学部でオペの実習があるとは思えんが。
  • 会場へ。当選ハガキを見て名前だけではなくなぜか住所やmailアドレスまで一字一句丁寧に確認するものだから、やたらと入場に時間がかかった。なんなのコレ。
  • 会場はごく普通の教室でした。せめて階段教室を確保してもらいたかった。
    • 最初の少しだけはマジメなトークでした。ほんの少しだけ。
    • もうそれからはいつもの調子。酒で暴れる武勇伝と女の扱いについてがほとんど。ブレないw
    • アンケートによると伊藤静成分は、ほぼ1/4づつ、酒:女:生天目仁美:美人で構成されていたり。
    • キャラに関しては、伊藤静=ヒナギクの人なんだな、常識的には。伊藤静=アリス・L・マルヴィン少尉のわたしが変わっている。それにしてもアリスはまったく話に上がらなかったな・・・。
    • 朗読ではちゃんとプロの声優技を見せてくれましたw
  • 楽しかったです。あの性格がキャラ作ってないとなるとモテるだろうねぇ。
  • 彩の国へ帰国。研究室へ。
  • リビングホチキスと戦う。げはー。
  • 返す刀でRNA抽出→cDNA合成まで。