- そのまま地元の珈琲館に沈没。綾辻行人のAnotherを読む。
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- 綾辻氏の凄みはトリックではなく、雰囲気および世界観をひっくり返した際に感じる足元が揺らぐ感覚なのだが、本作はまだそれがない。人も死なない。要するにテンポが悪い。
- 1時間で離脱。
- 帰還した直後に強制召喚を喰らう。どこですれ違ったのやら。
- 相方と合流してスタバアワー。
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- 相方が店員にしつこくしつこく聴きだした成果だ。絡んでいるようにしか見えない。後ろには他の客の待機列が形成されてしまった。わたしは他人のふりをしていた。
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- 恐怖のバーゲンに突入する相方を見届けた後に安土城(笑)に帰還するのだった。
- Anotherのテンポが悪いせいか、わたしの読解力が衰えたせいか(おそらく両方)。やたらと化物語が面白く感じる。
- 八九寺ちゃんが登場して3人で目的地を目指すところまで消化。面白い。それとチワチワ凄い。こんな声も出るんだな。巨匠がスバルの中の人だと気がつかなかったのも無理はないな。あの癖のある声を消し去る事もできるんだ。
- 返す刀でAnotherの続き。上巻を読了。ここまで全く驚きがないんだが。
- 日が暮れてからGoogle Calendarが明日の仕事の予定を嫌らしくメールし始める。くそう←メールでのお知らせを入れたのは自分だろ。