- さすがに組織からチョクで細胞取ってるだけあって数が多い。すいすいと進む。
- 新データ捕獲。弱ってるのになかなかやるぢゃないか>わたし。
- 1700、離脱離脱。相変わらず心臓は破鐘16ビート。意味もなく流れる冷や汗。自殺思念。ご機嫌だぜぇ、フヒヒヒ。
- 武蔵野線むさしの号→京浜東北線という流れるような華麗なムーブでMOVIX さいたまへ。もちろんストライクウィッチーズ劇場版をでかいスクリーンとちゃんとした音響で鑑賞するのである←こーいう気力が出るので明らかに鬱とは違うと診断されている。
- や、平日の1830の回とはいえ、キャパ200人の劇場に総勢15名の観客はどうかと思うよw
- ど真ん中の特等席でシートを3つ使って(荷物を両脇に置いて)、ふんぞり返って鑑賞。
- やはり迫力が違いすぎるわ。角川シネマがショボすぎなんだろうけど。銃撃・砲撃が腹の底から来るしね。
- 周りに誰もいない事をいいことに、何度もガッツポーズとって腕ブンブン振り回してたわwwwwww
- サーニャ&エイラ組が遭遇した巨大な黒い影は大和だったんじゃないかなと今更。
- 今回の宮藤芳佳はかっこ良すぎますね。魔法もストライカーユニットも無い生身の少女でもあれだけ戦える。強大なネウロイの前に恐怖・困惑するが、決して屈服・絶望することはなく、最後まで鋼の魂は挫けなかった。まさに、不屈のサムライ・・・ってあれ誰かの二つ名になってしまったよw
- 周りに誰もいない事をいいことに、ラストバトルではしっかりと涙目になってましたwwwwwww
- 終劇。ふと後ろを見るとセーネンが号泣していたwwwww うん、分かるぞ、ワカモノよwwwwww