- 池袋宙域へ移動。
- 難病に罹患した友人と合流。
- 状態を聞き、一安心。もっとも軽いレベルで自覚症状無し。予後は良好で生活のコントロールが大事な病気だから、まあ今のところは大丈夫。
- 治療費を中心にソーシャルサービスの事を教えたり、炎症の仕組みをレクチャーしたり。
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- 生まれて初めて、自分の研究が目の前で役に立った瞬間である(汗。記念日だよ、アニバーサリーだよ、西之園くん?
- もっとも軽いレベルとはいえ、難病であることには違いない。おっそろしい写真(別名: わたしの研究データ)を見せて、軽く脅しておくのも忘れずに。
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- ご本人に病識がほとんど無いのが良いのやら悪いのやら。いい子にしてろ!と説法!
- しかし(見た目は)、やたらと元気なんだよな>件の友人。
- 他の焚き火バイク仲間と合流。今年の遠征計画を兼ねての飲み会。件の友人は、食べてはいけないものを避ける訓練になっているようだ。飲酒の制限は、馬鹿飲みしなければ特に無い。