• 細胞に刺激を入れる。
  • さらに骨の髄を抉り出して培養。ここで定時につき脱兎さん。
  • 野方宙域へ。この手のお店は忘年会シーズンだとかえって空くということは経験すみ。余裕で入れた。


いつもの「どぶ」でスタート。


手前の串は「アブラ」。そう、豚の脂身の塊だ。キモチワルクなってしまわないかとおっかなびっくり頼んでみた。これが、いけた! するすると食べてしまった。味噌がアブラ専用なのだそうだ。


ココに来たらこれは外せない。


艶っぽく色っぽい銀杏。


良いお年を。周りの客の会話に衆議院選挙の話題多し。