- 時間潰しでフラフラしていると豆花先生と鉢合わせしたので、一緒にケラーオオハタへ向かう。
- 豆花先生が「高田」をオーダするというので、わたしは「探偵」にする。
大泉先生に見つめられながら頂くオリジナルドリンク。オレンジ色が「高田」。別名は人参ジュース。「探偵」はパインアイス+ソーダ。
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- 苦悩するダークヒーロー変態仮面は、原作より爽やかに感じた(ぇ。
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- まあ、変態度はこんなものでしょう。PG12がかけられていたのでティンコ連発してました。
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- 脱衣は「クロスアウッ!」であり「クロスアウトー!!」ではない。基本が間違っていて残念だ、クロスアウッ!
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- 安田さんが頑張っていた。本当に頑張っていた。もみあげに白い物を発見した時には涙が出た。これは後々にどうでしょうでネタにされる気がする。
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- さすがにカルト的な人気は恐ろしいな。観客に一体感のようなものまで生まれていたぞ、orz みんなパンティー被るの好きなんだなぁ・・・。
- 終劇。変態仮面に1800円を出すオトナは信用できると思うし、すぐに良い友人になれるだろう。馬鹿の試金石に最適だ。
- inakaさんが以前に訪問されていたレバノン料理シンドバッドへ移動。
- オーナー(推定)のジョー(仮名)による推奨により3150円のコースをば。
レバノンビール。軽めだが、アメリカのライトビールのように炭酸代わりという感覚ではない。旨味もある。原材料をそっと確かめると甘味料の表示が・・・。
前菜。どれも美味い。レバノン料理すげぇ。ひよこ豆のペーストやら浅漬風のサラダをピタに挟んで食す。「出汁」の概念は無いはずなのに、なぜか旨味が潤沢だ。
- 既に前菜の段階でいいオトナがガッツクような食べ方をしている。これは・・・。
個人的にナンバーワンだと思ったガーリックチキン。こんなに美味い鶏食べたのは初めてだ。「うまっ!!」と声が出た。正面のabaupsさんも「これヤヴァィっす・・・!!」とつぶやく。
メインのカバブ。これも美味い美味い。フルーティなレバノン・ワインに劇的に合う。
- この他に、魚のフライ、チャーハンもどき(?)、コロッケの中身(?)など。どれもこれも全てが絶品。ここは、抑えておくべき店。
zeligrxさん「いいものですな・・・」
- たまにはこーいうのも良いっすよね。