• バス停より徒歩10分で、目をつけていた河川敷に到着。Google Mapsとのあまりの違いに唖然。林と認識していた部分は、全て背の高いススキ群落だった。当然、関東からっ風にさらされるススキなんぞ、湿度ゼロのからっから(湿っていないと虫はいません)。
  • 無駄と分かっても2箇所ばかり藪を漕いでみたが、フリーズドライがごとくからっから。乾きすぎ。こりゃ駄目だwwww
  • すぐに撤退を決断。せっかくなので、誰もいないだだっ広いサイクリングロードを1時間ばかりてくてくと歩いた。強風が追い風になっていて、楽しい。
  • 帰還。
    • 略称は妹ちょ(いもちょ)。か。覚えておこう。
    • ハプニングスケベのスーパーコンボ。まぁよくも考えつくものだ。職業人でなければできないと思うよ。ラノベだったら俺でも書けるという人は、試してみるといい。
    • 年上の幼なじみを〜ねぇと呼ぶのに憧れてを抱いていたbaja氏でした。
    • 世界一かわいいよ(もうええわ)!
    • 世界一かわいい人のセリフ量が極端に少ないw
    • ずっとパンツ押しで通したか。確かに勢い余って笑ってるけど、どこまで続くか。下ネタは、飽きる時はすぐに飽きる。
  • 1930、自宅風呂屋が休業のため、超上級者向け銭湯へ向かう。
  • 先客1人だったが、上がる頃には9人になっていた。趣味の経営ではないと思う。ちゃんと商売になってる。
  • 番台のご主人は、iPhone5SじゃなくてiPad miniをいぢくっていた。げんなり。こちらも負けるかとばかりにiPhone5を抜き放つと、脱衣所では鍵なしWi-Fiが飛び交っている事を確認してしまうwwwwww やめてほしいなぁ。創業71年の銭湯でインターネットはやめてほしいなぁwwww
  • ・・・。
  • 常連さん(推定68歳)がiPad Airを引っぱり出し始めた、orz
  • どうやらニュースサイトにつないだようで、ご主人と名護市長戦について話し始めたwwww 銭湯の風呂上り世間話にiOS機器使うなーwwww
    • それでもパンイチで腰に手を当ててフルーツ牛乳を飲んでからAirを出してきた辺りは、まぁお流石といったところか。
  • 毒気に当てられ撤退。