- 昼休みはちょい抜けして、櫻子さんの足下には死体が埋まっている(4)を捕獲。今回から、キャラに立ち絵がついた。いよいよアニメ原作としての準備が整いつつあるな。
- ルーティンの準備。久しぶりに嫌気性菌用の培地を調製など。うちの会社で、この培地作ってるのはわたしだけ。
- 某巨大施設にて、リビングホチキスと闘う。週齢が若いせいか「場所」が数ミリずれており戸惑う。終盤に身体が自然に補正値を掛けて動くようになった。
- 1900、離脱。
- 一旦帰宅し、チャリに乗り換えて超上級者向け銭湯へ。
- 見慣れた刺青マンがいた。刺青マンと言ってもお爺ちゃんなんだがな。70歳は超えている。もちろん、彼は常連中の常連。浴室に入る時には「こんばんわー」と、大きな声で誰ともなく挨拶する。若い頃に暴力団員で、30歳前に足を洗うことに成功、以後は腕の良い寡黙な職人として現在に至る・・・と脳内設定している。
- 今日はついに、すれ違う際に「お疲れ様です」と声をかけられてしまった。そりゃぁ面が割れるよなぁ。刺青ほどではないが、わたしも十分に特徴的な人物に見える筈だ。
- さらに、珍しいことに親子連れもきた。賑やかな夜だ。父は息子二人にしっかりと銭湯のマナーを教えていた。素晴らしい。
- しかし、ここのお湯は44℃の真っ向勝負。子供には辛かろうw
- 悲鳴を上げる子供X2。すかさず刺青マンが近寄ってきて、水で温度を調整する。蛇口をひねる彼の人の彫り物をガン見する子供X2が出現wwww