• 0750、御囃子の音で覚醒。本日は地元の巨大祭りの日。
  • 起き抜け提督業務。37428/30306/58797/29867/B291。タマが集まらない。本日の演習から「とある大食らい娘」を外したので、多少はマシになると思うが。
  • 巨大祭りでは、地元の公共交通機関は全て麻痺すると思った方がいい。人混みで自転車も使えない。いつも使っている飲食店には人混みで近づくこともままならない。要するに、今週末は街が祭りなのだ。興味のない人にとっては苦痛と迷惑な2日間だ。
  • 苦痛と迷惑を和らげる方法は、馬鹿になって踊るのが最も効果的だ。
  • 裏道を駆使して、中心部に接近していく。




今年は山車の中の妖精さんを中心に上げていく。モザイクかけなくていいから楽なのよw

  • 乾いた空気の素晴らしい秋晴れ。御囃子の音をキャッチすると、裏道で先回りして撮影していく。まともに接近すると人混みに押しつぶされるのがオチだ。




よく言われることだが、変わらぬ笑顔が次第に不気味に見えてくる。昼でこれなのだから、夜では尚更だ。祭りは夜が本番なのだが、引っ越しして最初の祭りに無謀にも夜戦を挑んだ結果、将棋倒し寸前の凄まじいバトルに巻き込まれてしまった。それ以来、夜戦は参加していない。

  • 2時間ほど歩きまわった所で、空腹と喉の渇きが限界に。そして、もちろん屋台は冗談ではなく100軒をとうに超えている。屋台での飲み食いのプロ選手といえば、inakaさんであろう。氏に少しでも近づくべく、物色を開始した。