• 次第に街の、というか、観光地の中心に近づいてきて、裏道も渋滞し始めた。


夜になると、本気で命の危険を感じるほど混みあうメインストリート。このぐらいなら余裕。



それぞれの町に山車があり、こんな感じで自治会の手によって前線基地が設置される。もちろん、わたしの住んでいる町でも山車は出撃している。

  • 毎年、見世物小屋がやってくる一角に向かう。しかし、時代の流れか、はたまた何処ぞから注意を受けたか。ついに見世物小屋は消滅し、お化け屋敷と名前を変えていた。ショック。



お化け屋敷になったけど、内容は見世物小屋と変わっていないんじゃないかねw



ディズニーたちを前座に押しやって仕事をするまでに成り上がったジバニャン。浮かれるのも大概にな?



出番を待つ異形の少年。



小さいが頼もしい相棒。さて、出撃だ。

  • 1500、さすがに疲れてきた。十分に堪能、ですな。撤退開始。


かえろかえろ。

  • 帰還すると、すぐに気絶。再起動は1730。日記の補完を始める。