• 帰りしなに某所にてブツを買い込む。もちろん自腹。
  • 培養開始。
  • 例年なら年末進行で激化しているはずの戦闘も、今年は初っ端から投げ出しているので平和なものだ。こうやって腐っていくんだろうな。なんとか再起動しないと。ちょっと退屈してきたのだ。
  • みんな大好き整形外科へ。例によって、全く意味のない治療という名の儀式。この時間は、若い人というか、中学生の運動部が多い。どの子もしっかりと理学療法士とコミュニケーションを取っている。やはり、リア充への世界線は中学生の時に運動部へ入ること。これは絶対必須条件。ここで、交尾へ持ち込むためのコミュスキルおよび上下関係を読んで世渡するコミュスキルが取得される。高校でそのスキルを実用段階までトレーニングして、大学で実戦(セックス&就活)を行う。これが、リア充だ。そして、リア充以外の生存権は日本では認められていないのだ(けんぽーで決まっています)。
  • 帰室。走りに行く。コースまでの移動時にはウインドブレイカーを羽織った。走る際は、夏装備のまんまで8km。
  • 寒い。うにくろライトダウンベストを装備してくるべきだった。ランニングに使っているウインドブレイカー(臭い)を蒸着するハメに。
  • 自宅風呂屋が休業のために、超上級者向け銭湯へ。ローンを払いつつ銭湯通いの謎に苦しみつつ熱い湯をいただく。シミワタル。