• 未明。見慣れない番号から電話。友永大尉のご母堂様からだった。この時間にわたしの端末にダイレクトで連絡。予想していた通りの事態だった。
  • ひと通りの対応をアドバイスしたが、まぁ無駄だろうね。わたしにとって幸運なのは距離があることだ。2009年以前に描いていた青写真通りに人生が進んでいたら、距離は、ほぼゼロとなっていただろう。
    • 今年の正月に大尉のご母堂様が我が城にご滞在なさったのだが、その滞在理由と今回の電話はきっかりとつながっている。そろそろ、また来るかもしれんなぁ。まーた飯作りの日々かい? まぁ嫌いじゃないんだがなw
  • ひとまず。