2015-07-24 ■ scene at 1200-2200 scene at 1200-2200 午後から4年生J君が出現。さらに指導主任のS先生もやってきて、お祭り開催。 時間経過を追うのだが、もう滅茶苦茶やな。採材(サンプルを取る)している間にも刻々と時間は流れて(当たり前だ)、S先生が監修したという1分単位のタイムスケジュールはボロボロと破壊されていくのだった。 1900、参加することに意義があったとS先生が発言してしまい、艦隊の士気はガクンと低下したw あーぁ、どうすんのよ、これ。わたしゃ知らんよ? 走りに行く。オーバーヒートしないように真夏ペースでの8km。 帰室し、定量PCRのデータを回収。 撤退。