• 午後も引き続き某システム関係。凶悪なトド撃ちに研究時間を食い散らかされている先生方には申し訳ないが、たまにやるこういった仕事はわたしにとって息抜きになっているのも確かだ。意味があるかもわからない細胞やもやしもんの挙動を追っているよりは、着実な形で手に現れるからね。それにな、こう無駄にしゃこんしゃこんと紙出力してPost itとか貼り付けてるとカタギになれたような錯覚に陥ることができて嬉しいんですよ、チンピラやくざとしては。
  • ちうわけで、おねいちゃんと手分けしてあれやこれや。だからビクビクしてんじゃねぇぞ、ゴリュア!!
  • 準備は概ね完了。あとは当日の本番ですな。あ、おねいちゃんと本番するわけじゃないですよ、念のため。
  • 某巨大施設にてリビングホチキスと戦う。こちらの世界に復帰。
  • 月曜の1900に自宅付近に集合できる60歳までの社会人男性がどれだけいるのやら。わたしのような自由業は例外中の例外なんだぞ。
    • 防犯パトロールのためにその昔は半休を取ったもんだと老害どもが定例会でドヤっていたが、このご時世でそんなことやったらクビが飛びますがな。
  • 集合時間には、12人と2匹が集まってきた。たいしたもんじゃないの。で、自治会副会長が遅れてのこのこ登場して中止を宣言した。のだった。理由は「悪天候のため」。霧雨ですがな。
  • 必ず集まれ、半休取ってでも参加しろと喚いていたのは貴様だろうが、老害
  • 自治会副会長はお駄賃として配る予定だった缶コーヒーを配布してあっという間に消え失せた。残された60歳までの社会人男性は甘ったるい缶コーヒーを飲みつつ15分ほど愚痴を言い合い、犬の頭を撫でた後に霧雨の夜に四散していった。実に虚しい、orz