• 地元の駅ビルに寄ったら、目につけていたアロハがサマークリアランス(not バーゲンセール)で30%オフになっていた。景気づけにセゾンカード発動してお買い上げ。服なんて勢い or 衝動買いじゃないと買うことができないのが自分自身だ。よく解っている。約6000円の出費はわたしにとっては大きいが、健康ランドだの一人飲みだのやってるとあっという間に消費する額なのも、また確かなのだった。
  • 帰還し、秘密農園の管理。
  • 友永大尉に強制召喚を喰らって再び駅前に出現。スタバアワーからの輸送隊。キャベツ重い、orz
  • 帰還。
    • ラストバトル。まぁこんなもんでしょう。昼戦で駆逐艦が単艦で勝てる奇策は思いつきませんよ。せめて夜戦の状態だったら一騎打ちで制圧するシナリオは書けたと思いますが。
    • 想定通りにミーちゃんも駆けつけて制圧完了。しかし作図がぶっ壊れるところが目立つ。現場は苦しいのだろうけど。
    • 最後の晴風轟沈の演出は全くもって余計の一言。
    • 美少女+ミリタリがアニメ化 or ゲーム化されて久しい今日このごろ。そりゃあ、本作に対する風当たりは強くなるだろうなぁ。ストパンガルパン、艦これを標準として観るからね。口の肥えたワカモノはそれだけだが、三十路以上の老人たちは古の名作が頭の中にROMとして組み込まれていて、それが最高としか認識できないからな。
    • わたしもなるべく頑迷な老人にならないように感想を書いていましたが、次第に辛口がキツくなっていったのを自覚しています。中途半端な人間ドラマも苛々したし、何よりも艦長、あなたですよ。ストパン宮藤芳佳ガルパンの西住みほ隊長。大先輩たちも艦長と同じくらいムカつきました、最初だけは。あなたは結局、成長しないままだったじゃないですか。最後まで私情のみでしたね。
    • 艦隊戦のようすは最高に楽しめました。伝令の様子、各課の役目と連携、砲雷撃の迫力。リアルとケレン味の割合が絶妙でした。ここは、ビデオゲーム的な動きに特化して、よく見せてくれたと思います。明らかに艦隊これくしょんの影響でしょう。多くの提督たちはバトルシーンだけは納得だったと思います。まぁ、ここでも頑迷な老人たちはわが青春のアルカディアと比べて「全くなっとらん!!」とオカンムリでしょうがね。これまで、旧帝国海軍の艦どうしの戦闘を描いてくれた作品はそう無いですよ。
    • 保存します。関連作品は買いませんが、OP曲だけは買います。