- 一旦帰宅してから、装備を整えて友永大尉の直掩機として出撃。この暑い最中に神社に御朱印帳を買いに行くそうです・・・。しかも電車に乗って1時間ほど移動だそうです・・・。
- まぁ、暑いと言っても全然大したことないんですがね。ほいほいと赤い悪魔が支配する県庁所在地へ移動。
- 道中にやなせたかし氏によるゆるキャラの銅像があったので、一緒に記念撮影したいと友永大尉がご所望。ははーっと仰せに従うと、次はわたしも入れという。ははーっと仰せに従うと、表情が硬いのでやり直し!とのこと。通行人が多いので、それを躊躇すると大尉がキレた。ただそれだけで激怒。
- もう理屈なんかなく、ただ気に入らないので怒ってるだけなのだが、ま〜ん特有の思考でそこに人生観やらを組み入れた屁理屈を繰り出してくる。大尉にお仕えして長いが、未だにこの現象は理解できないでいる。
- 御機嫌が治るまでに1時間ほど要した。
- ともあれ「うさぎ神社」へ。ううむ、これは確かに一風変わった神社だ。
どうです? ここには狛犬さんはおりません。こまウサギ(?)なんですよ。
境内には水を吐いてマーライオン化しているウサギが数匹。よく見ると亀も写っている。ウサギとカメ。
落ち着いた中規模の神社でした。地元の人が七五三やら厄落としに来ていました。
- ところで、この「うさぎ神社」ですが。お寺で買った御朱印帳だと御朱印が頂けません。固くお断りすると巫女さんが言ってました。実は、事前にネットでその情報は仕入れておいて、確かめるためにわざわざ聞いたのですが。
- 撤退。ここは独りでまた来たいなw
- 地元まで戻ってスタバアワーからの輸送隊。
- 再起動は花火大会の音で。どーん。ニッポンの夏。うむ。部屋でじっとしていても汗がにじむことのないぐらいの暑さ。これはいいぞ。