• 程なくして居室の気温が33℃をすぅーっと越えていった。外気温が35℃以上に上がったのだ。こうなるともうダメだ。英文を書くことも読むこともできなくなる(わたしはね)。おまけに院生たちが何故か張り切り始めて、5人が一斉に作業しだした。終わったな。
  • 図書館に逃げて、ブリタニア語の修行。飽きると紙媒体のNatureなんぞを読んで意識を高めた。冗談ではなく、ひとつ新プロジェクトの断片を思いついたので、図書館逃避行は成功を収めたと言っていい。床に散らばった小銭を集める表情でアイデアをその場でEvernoteに書き込んだところで、はい週末です。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスとお戯れあ〜れ〜。
  • 1900撤退。週末なのでジョガパンにアロハにスポーツサンダルです。まぁいつものカッコなわけです。地元リターンサーセン
  • 駅ビルの休憩ベンチで文庫本を消化。
  • ブックオフへ。本日の耐久立ち読みは「ぼくの体はツーアウト」。これ、1巻は紙媒体で買ったんだよな。オタリーマンとノリが同じだったんで、それっきりだったけど。作者のよしたにさんはリーマンやめて専業漫画家になったのは随分前のことか。この先、大丈夫ですかね。ほら、現に立ち読みで済ませているじゃないですか。
    • 以前に一度だけよしたにさんとTwitterで会話したことがあったな。すごく腰が低くてかつウイットに富んでいた。やはり頭の回転が常人とは違うと感じたものだ。