• 残りのコップ数と時間を考えて、やはり一関に戻ることにした。「真っ赤なNTTドコモ号」に別れを告げてローカル線に乗務。
  • 駅から徒歩で約40分ほど移動。ここは、朽木の中で冬眠しているキタカブリを仕留めた報告があるところだ。まぁwebからの情報なんだけど。
  • 25個のコップを汗だくになって埋める。もう出来ることはない。もちろん、わたしが自動車を運転できたら桁違いに作戦行動の幅は広がるのだが。ないものはないし、レンタルバイク屋もない。
  • 市街地に戻ってくる。街道沿いにはイオンモールを中心とした様々な施設があって、それなりに賑わっているのだろうけど、駅周辺はお察しだ。もっとも、ヲレはこのぐらいの寂れ方が好きなんだが。


地元のコンビニ。恐らく、ここの1店舗だけ。


チェーン系の飲み屋はそこそこあるのだが、ドトール日高屋吉野家といったレベルの店はない。

  • 今日もパック寿司を中心にぼっち宴会の基礎を調えて、宿に戻る。


寿司は半額の350円。揚げ物ともう一品、日本酒(330ml)、ビール350mlx2で約1600円ぐらいにはなる。実は、極端に安く済むわけでもないのだった。