2016-09-30 ■ scene at 2400-0700 scene at 2400-0700 未明。急速に気温が低下するのが分かった。同時に、すうっと金木犀の香りと野焼きの香りがブレンドされた「秋の香り」が鼻腔に侵入してきた。程よい田舎に住んでいて良かったなと感じる瞬間であり、年に数度だけ遭遇する。