- 帰室すると搬送の足が届いていた。まずはこいつで石を海岸まで運ぶ。しかるのちに砂浜に5mほどの穴を掘って石を埋める。しかるしかるのちに砂をほじくり返して、石を取り出して元の場所に搬送する。
- 1800、終了。身も心もボロボロ状態。特にココロは玄界灘。逃走、逃走、逃走。
- 自棄買いに出かける。いゃまあ勢いってやつです。通勤用のバックパックが汚くなってしまい、コインランドリーで洗っても汚れが落ちなくなってきたので予備役に下がって貰おうと思っていた次第。追加購入のチャンスを図っていた。
- 池袋宙域に移動。いつものVictoriaへ。慎重に物色開始。おっさんなので、アークテリクス アロー22を背負ってウェイウェイ言うわけにはいかんからなぁ。要求スペックは、以下の通り。
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- 容量は20リットル。これ以下だとボリューム不足だし、これ以上だと取り回しが悪くなる。何よりも銭湯のロッカーに入らなくなるw
- キーフックがあること。
- 左右にウォーターボトルのスペースがあること。
- ウェストストラップとチェストストラップを装備としており、軽登山での作戦行動が可能であること。
- 総重量が800g以下であること。
- コンパートメントは2室構造。メインには電子戦装備を保護するパット付きが望ましい。
九六式艦上戦闘機と同等かそれ以上の格闘戦能力を有すること。
- 30分以上かけて物色し、店員さんに目を付けられた頃に決定。Karrimorの20リットル。Karrimorは初めてだな。
- 撤退。地元のデパート休憩ベンチでブリタニア語の修行の後に、その場で背負っているメッセンジャーバッグから荷物をKarrimorに移し始めるヲレ。小学生カヨ。
- ニューバックパックを背負って、多少は機嫌を直しつつ帰還。