• カティサークを飲みつつ、3月のライオンを2話ぶん消化。アテは、DARSダースのナッツ&フルーツで(扉写真)危険なほどウィスキーが進む。
    • 島田さんは前回から登場していたが、声だけだった。思い上がった桐山零が島田さんの顔を見ていない演出が続く。つまり、顔が描写されない。
    • 名ゼリフである「やっとこっちを見たな」とともに島田さんが姿を現す。原作では予想外の人気キャラとなったせいか、キャラデザがちょっとイケメンになってるw 同期の天才・宗谷と対照的に描かれる秀才・島田開を淡々と演じるのは三木眞一郎さん。
    • さて、始めようかと落ち着いた声とともに、桐山零に流し込まれるA級棋士の怒涛の思考。感想戦では、技術ばかりか心構えまで優しく諭されてしまう。完全屈服。そりゃぁ、恥ずかしいですな。50m泣きダッシュお見事ですよ、零くん。
    • 一方その頃、スミスは子猫のいちごちゃんに骨抜きにされていた。猫には敵わない。
    • 研究会に誘う誘わないで迷うツンデレプレイ。次週をお楽しみにだw